シナプスの笑い

ラグーナ出版

各種メディアにも紹介されている雑誌

雑誌「シナプスの笑い」は、出版社設立以来、年3回の刊行を継続中。
評判を呼び、各種メディアにも紹介されています。
心の病の体験者自らが企画販売を行う日本で唯一の定期刊行誌で、病の体験者だからこそ綴れる内容であると同時に、伝えることで自らの力にしていこうという取り組みです。

障がい者が企画から販売までを手がける出版社

ラグーナ出版は平成20年に精神科医、精神保健福祉士らにより設立。
「精神障がい者の回復には、地域の中に働く場が必要」との思いでスタートしました。
メンタルヘルスに関する本を中心に様々な出版物を刊行。
障がい者が企画から販売までを手がける出版社は、全国でも珍しい存在です。

主な購入場所・利用窓口